代表のあいさつ
はじめまして、代表の門脇啓子と申します。
この度は、弊社に興味を持って頂き、本当にありがとうございます。
合同会社KKSは、オンラインサロン運営と新規開設サポートを行っています。
昨今、オンラインサロンの需要が高まり、オンラインサロンを作れるようにシステム開発を進めました。
クライアント様から、「大手のオンラインサロンでは手数料が高い」「使いたい機能が無い」などのご意見を参考にさせて頂き、高機能で安く使って頂けるツールを紹介し、クライアント様と伴走し最適なコミュニティの創生を行うサービスを開始しました。
弊社は常に「お客様が求めているものを形にする」を考えサポートを進めています。
これからはオンラインサロンの開設が、ビジネスに必要なツールになります。
弊社が、少しでもあなたのビジネスのお役に立てたら大変嬉しく思います。
合同会社KKSの取り組み
大量生産・大量消費の時代が生み出した市場メカニズムが終わりを迎えつつあります。
生産と消費、その境界線があいまいになり、どちらの顔も持つ「プロシューマー」であふれる時代がやってくると考えております。
私たちKKSは、そんな「プロシューマー」を支援する事業を展開し、それぞれの喜びを最大化できる企業へと、新たに進んでいきます。
最近の消費者がサービスに参加することで、サービスそのものを作り上げていく「コト消費」や、ネット上のクラウドファンディングやD2Cなどの事例をあげるまでもなく消費者は積極的に、生産する側に参加することで消費の喜びを、それどころか生きがいそのものを得るようになっています。
プロシューマーとは?
プロシューマーとは、1980年未来学者アルビン・トフラーの著書「第三の波」の中に登場する生産=消費者(Producer+Consumer)という造語です。
トフラー氏は「第三の波」の中で、農耕社会を第一の波、産業革命以降の産業社会を第二の波、そして来るべき情報社会を第三の波と、人間の歴史を大胆に3つに分けてとらえました。
その中で、情報社会の経済活動にとって重要な役割を果たす人々を「プロシューマー」と呼ぶことにしました。消費者でありながら生産者側にもかかわる人々です。
トフラー氏の考え方を簡単にご説明します。まず農耕社会では消費=生産者、つまりプロシューマーは当たり前であったとします。
いわゆる自給自足です。自分で作り自分で食べる世界です。
会社情報
会社名 | 合同会社KKS |
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設立 | 令和7年3月7日 |
事業内容 | オンラインサロン運営・コンサルタント |
住所 | 〒989-2441 宮城県岩沼市舘下1丁目2番4-1号 |
電話番号 | 050-8894-4569 |
メールアドレス | k.kadowaki@kksl-llc.com |